2013年8月17日土曜日

建築デザイナーさんとの打ち合わせ


「アトリエPOMME(ポム)」の正面図です。


 

「アトリエPOMME」正面図


キャドの図面ではこんな感じ。

それが建築デザイナー「AVAデザイン」の田上和昭さんの手によって、
こんなに素敵に変身します。(パース外観図)
 

「アトリエPOMME」  田上和昭 画



何度も何度も図面を描き直していただき ここまで来ました。


夜9時過ぎ 今日の打ち合わせ終了。
建築デザイナー、田上さんとの打ち合わせは、細部に渡ります。

音響スピーカーの位置。コンセント。屋外散水栓。


まだまだ細かな部分の打ち合わせが次々と・・・。

建て主の気持ちが揺れ動くたびに図面の変更、描き直し・・・。
建築デザイナーって大変な仕事だなあと、つくづく頭が下がります。

でも、これからも、まだまだ気持ちはゆれ動いてしまいそうです。
田上さん、どうぞ最後までよろしくお願いいたします。

何の花でしょう?

 
 
東京の妹から送られてきた写真です。
何の花かわかりますか?

長い眠りから目を覚ました「古代蓮」。

1400年から3000年くらい前の物だそうです。


「古代蓮の里」では、6月下旬から8月上旬にかけ、
42種類、12万株の花蓮を見ることができるそうです。

地中深く眠っていた たくさんの蓮の実が 公共施設建設工事の際に、偶然出土。
自然発芽して甦り、一斉に開花したのだそうです。

「古代蓮の里」。
埼玉県行田市。天然記念物指定。

何だか幻想的な雰囲気!
観察のためには、早起きして行くのだそうです。

いつか実際に見てみたいものですね!


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