2013年12月11日水曜日

「ミュージアムパス」で、パリ美術館めぐり



今回のパリ滞在では、
「パリ MUSEUM PASS」を購入。




美術館を回ることを中心に
日程を組みました。





チケットを買うための
長蛇の列に並ばずに済む
お得なチケット。

ネットで予約しておき、
パリ観光局で受け取りました。

「シャルル・ドゴール空港」でも
買い求めることができるようです。


ルーブル美術館や
オルセー美術館。

ベルサイユ宮殿



凱旋門


「ベルサイユ宮殿」や「凱旋門」など、
このチケットがあれば、

美術館、建築物を
自由に見て歩けます。


欲張りなスケジュールで、

夜遅くまで
たくさん見て回りました。

そぞろ歩きが楽しい
「シャンゼリゼ通り」。
世界中の人々が集まる所。



行き交う人々の様子は、様々。
いろいろな国の言葉が
聞こえて、楽しいです。


みんな笑顔で、
パリの街並みを
楽しんでいる様子です。



シャンゼリゼ通り、
セーヌ川、そぞろ歩きが楽しいパリ。
やっぱり素敵な街ですね。


セーヌ川の橋の欄干に
たくさんかかっているのは、

恋人たちが永遠の愛を誓い、
二人のイニシャルを刻んだ
南京錠。



Love  Pad  loks



鍵は、セーヌに投げ入れるのだそうです。


パリのシャルル・ドゴール空港に
着いた時、
入国審査官の方が、

「wellcome  City of  Love」と
迎え入れてくれました。

パリはやっぱり
「愛の街」なんですね。

オランジェリー美術館前

 
 

ロダンの接吻



ガラス張りの天井から
自然光が注ぐ

モネの「睡蓮の間」。

オランジェリー美術館は、
6年の歳月をかけて
大改装したそうです。

パリは、やはり、
「芸術の都」なのだと、
改めて感じました。











 

















0 件のコメント:

コメントを投稿